~ 『第一部』のあらすじ ~





再び兄さんとオンランゲームの世界へと向かうべく、アレコレしていたジルさん(弟さん)。

そんなとき、光のお父さん計画というステキなブログの記事を読む。

その内容にいたく感動し、愛する兄さんとともに新世界『エオルゼア』を目指した。



こうしてミコッテとしてエオルゼアにやってきたジルさん。

だが様々なトラブルが発生し思うように兄さんと遊べない。

あきらめずにエオルゼアとリアル、二つの世界を行き交いながら兄さんと遊べるように模索する日々。

しかしそんな努力もむなしく、兄さんはリアルの忙しさに負けた。

しばしのログアウトを決意してしまう兄さん。



『にいいいいさあああああああああああああん!!僕、強くなるから!!!』




一人ぼっちになってしまったジルさんの新しい旅が、今はじまった。




















どうも、おはようございます。

気分一新でお送りしますジルさんです!




さて、みなさんはオンランゲームは「こわい」と思いますか?



はじめての世界で、知らない世界で、ひとりぼっちだったら。

きっと「こわい」とか、「さみしいな」とか思ってしまうかもしれません。

たくさんのプレイヤーたちが仲良くワイワイしているところをみると、
「いいなー」とかうらやましくなってしまうかもしれません。


僕は今まで兄さんという存在がこのエオルゼアにいたことで、
あまり「さみしい」とか「こわい」とか「いいな」とか、
そんな感情を抱かずに楽しく遊ぶことができていました。

何かあっても「まあ兄さんがいるしね!」なんて思っていました。


ですが、兄さんは・・・もう・・・。



こうして改めて一人でポンとこの広いエオルゼアに投げ出されてみると、
なんだか・・・すごっく・・・さみしい。

どうしてだろう。昨日まであんなに楽しかったのに、
いざ兄さんがもうログインしてこないかと思うと・・・なんだかあまり楽しめない自分がいます。

実感する『オンラインゲームの楽しさは人』の言葉、
でも今の僕には兄さんも、唯一のフレンドさんもオフライン。



「にいさああああん・・・僕さみしい・・・」



そんな傷心の僕をあざ笑うかのように、
エオルゼア生活の最初にして最大の試練が訪れたのです。


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『天然要害 サスタシャ浸食洞窟』



今までのクエストとは違って、絶対に自分以外の3人の光の戦士と協力をしなくてはいけないこのクエスト。

僕はこのクエストは兄さんと一緒にやろうと考えていました。

兄さんとなら後の2人が知らない光の戦士でも、
怖気づいてしまうことなく遊べると思っていました。


でも兄さんは・・・。


しかも僕が遊んでいる時間はリアル生活の関係で、
早朝・・・むしろ夜中?の3:00~6:00の3時間です。

他のプレイヤーさんに会わない、会わない

勇気をだしてコンテンツファインダー(自動的にPTを組んでクエストに行ける?システムっぽいです)で、
挑んでみようと思ったのですが・・・全然集まりません


そんなこんなで。


しばらくサスタシャ浸食洞窟のあたりをオロオロとしていたのです。


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そして昨日。

ドキドキしながらメンバーがそろうことを待っていると、
ついに聞くことができました。


『シャキーン』って音を!

急に画面が変わり、何やらムービーが流れます。

『おおお!すごい!!』なんて思いつつ、
『あああ、ついに来ちゃった・・・何の知識もないし、怒られたらどうしよう』と不安でいっぱい。

だって新生FF14って、
なんとなく他のオンラインゲームより怖いイメージがあるんですもの。

自分のロール(役割)を間違えずにやりとげないと、
PTが全滅してしまう・・・ひとりひとりの責任重大!

間違えたら許さねぇ!!!



そんなイメージ。


『大丈夫かしら』

ドキドキ。


『でももうクエストはじまちゃったし・・・』

ドッキンドッキン。


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画面が明るくなり、今回一緒にダンジョンに挑むメンバーの姿が見えてきました。

『むきゃあああー!もうやるしかない!』

僕はそう腹をくくると、まずはチャットで挨拶を・・・。

呪術師さん「おはようございます」
幻術士さん「おはようございまーす」

おお!さっそく挨拶が!!

いそいで僕も挨拶を済ませると、
今回が初めてのダンジョンであること。

タンク役もまだ慣れていないことを伝えました。

僕「タンクなので、前を進めばいいんですよね」
幻「そうです、ヒールは余裕があるので安心してください」
呪「よろしくーw」
槍 ピョンピョンとジャンプ


呪さんと幻さんはフレンドさん同士っぽくて、
若葉マークもないベテラン光の戦士っぽい感じ。

僕と槍術士さんは若葉マークのビギナー。

そんな感じの構成のようです。


ドキドキ。


幻さんの「じゃあゆっくりいきましょうか」の一言にすこし安心しながら、
僕は「じゃあ、行きます」と一歩を踏み出します。


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初心者の館で学んだことを思い出しながら一歩ずつ、一歩ずつ。


僕『えっと、盾を投げて・・・フラッシュして・・・』

僕「あ、もし動きとか間違っていたら言ってください!」
幻「うん、大丈夫そうですよ」
僕「はい!」(よかったー)
幻「あ、フラッシュは2回入れると、もっと安定すると思いますよ」
僕「了解です!」
槍 ピョンピョン

僕『盾を投げて・・・、フラッシュは2回入れて・・・、左手はそえるだけ・・・』


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呪「タンクさん上手ー!」
幻「本当、初めてとは思えないw他のオンラインゲームでタンクやってた?」
僕「ありがとうございます!ROとかで少し・・・w」
幻「なるほどー」
槍 ピョンピョン
幻「あ、カギを落としましたね。拾っておきましょうか?」


ときどきチャットで会話もしながら、少しずつ、少しずつ。


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幻「ナイスリープ!」
呪「w」
僕「ナイスリープ!(←よくわかっていない)」
呪「まじかw」
幻「今のは、呪術師さんが雑魚を一人眠らせてくれたんです」
僕「なるほどー!」

幻「ナイスLB!」
幻「今のはリミットブレイクという技で、雑魚敵を一掃してくれたんです」

僕「なるほど!ところで宝箱って勝手に開けちゃっても良いのですか?」
幻「大丈夫です。問題ありません」
槍 ピョンピョン
僕 ピョンピョン


あれ・・・なんだか、すごく・・・楽しい!

タンク役も・・・なんかできてるっぽい?


僕がタゲをとり。

槍術さんと呪術さんがそれを一斉に攻撃し。

幻術士さんが傷を癒す。

ドキドキはいつしか消え去り、
心地よい連携が続いていき・・・。

ついに。


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僕らは最深部のボスを倒すことができたのです!





呪「ねえねえ、宝箱わすれてない?」
槍 チョコン

FF14のお約束(?)らしい、宝箱inララフェルさん。可愛い。


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その後。

僕らは自動的にダンジョンから追い出されるまで、
マップを観光したり、ちょっとだけ会話をしてすごしました。

幻「今日の動きなら大丈夫、いろいろ覚えることはまだあるけど楽しんでね」
僕「はい!今日は皆さんと組めて楽しかったです。ありがとうございました!」


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またいつか、エオルゼアで会いましょう!

そんな言葉を交わしながら、
僕らはそれぞれのサーバーへと戻っていくのでした。


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やった!

クリアすることができた!!

攻略だああああああああああああ!!!!


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ものすごく緊張したけれど、思い切ってやってみてよかった!

本当に楽しかった!

もっとこの世界でいろいろな『人』と交流したい。

そう強く感じた僕は、
ある計画を思いつきながらログアウトするのでした・・・。















もっと楽しもう、この世界を。






















グングニル鯖
『夜明けのビギナープレイヤー・リンクシェル計画』


始  動  ! !





あされん!







………COMING SOOON☆














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