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ソロプレイヤーであるジルさんの朝は早い。

AM3:00に飛び起きるとまずは顔を洗い、眠気を飛ばす。



― 辛くはないんですか?こんな朝早くに?


ジルさん「大丈夫です、最近は体が慣れてきました(笑)」


― もともとジルさんは夜型の人間だったとか、どうして今のような超朝方人間になったのでしょうか?


ジルさん「うーん、どうしてでしょうね。でも、やっぱりFF14との出会いが大きいのかなー?




そういうジルさんの顔は明るい。


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顔洗いをすませると、ジルさんは冷蔵庫から何かを取り出してきた。



― (出してきたものを指さしながら)それは?

ジルさん「ああ、目薬です(笑)もう若くないのかなー。長くゲームやってると目がしょぼしょぼしちゃって(笑)」
      「そうなってくると集中力も落ちてしまいガチなので、これは必須アイテムですね(笑)」


― なるほど、なぜそこまでSTOICにBESTな目をめざしているんですか?

ジルさん「うーん、なんていうんでしょうか。僕たち・・・、"僕たち″って言ったらなんか偉そうなんですが(笑)」
           「僕たちソロプレイヤーってたぶん・・・あれです。忘れたくないんです」

― 忘れたくない?

ジルさん「ええ。この世界で出会った人たちのことを・・・」
      「なーんて、ちょっと恥ずかしいセリフですね(笑)」

― なるほど、だからしっかりBESTな目でみたいと。

ジルさん「ええ、そうです(笑)」

― だから目薬?

ジルさん「だから目薬(笑)」




そういって目薬をさすジルさん。

なるほど、ここにもまた匠の技が光っている。



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目薬をさし終わると、それを大事そうに持ちながらやっとパソコンへと向かうジルさん。

電源を入れ、画面をつける。

すぐにエオルゼアへと向かうのかと思っていたが、ジルさんはブログを書き始める。



― あれ?(画面をのぞき込みながら)エオルゼアいかないんですか?

ジルさん「ああ、(ブログを指さしながら)これですか?(笑)」
      「なんだかねー。癖になってしまって(笑)」


― 癖・・・、ですか?お聞きしたところだと、ジルさんはあまりエオルゼアに滞在できないんですよね?

ジルさん「ええ、そうですね。残念ながら・・・この(時計を指さしながら)朝の時間だけです」
      「うちの・・・ほら」
      「そこの部屋で寝ている(両手を頭の上にもっていき、指で鬼の角のようなしぐさをしながら)レイドボスが許してくれないので(笑)」


― ですよね?じゃあ一秒でもはやくエオルゼアにいきたいのではないのですか?


ジルさん「そうですね(笑)ご明察です、今すぐに行きたい(笑)」


― では(ブログを指さし)なぜ?

ジルさん「うーん、説明は難しんですけど・・・」
      「あ、これを見てください(別の画面を指さす)」




akusesuuuu



― これは・・・。アクセス数・・・、ですか?

ジルさん「さすが(笑)よく一目でこれがアクセス数だって分かりましたね(笑)」

― 仕事がらですかね、半分は当てずっぽうでしたけど。

ジルさん「(うんうんとうなずきながら)で、えっとなんでしたっけ」

― これがなにか?

ジルさん「あ、そうでした(笑)では改めてみてください、何かを感じませんか?」

― うーん・・・。そうですね・・・。

ジルさん「少し考えていただいて構いませんよ、その間に僕はコーヒーを淹れてきますから(笑)」




そういうとジルさんは颯爽とたちあがり、台所へと向かった。

ちなみにコーヒーはブラック。だそうだ。

出会う光の戦士たちに、絶対に眠気は感じさせない。

コーヒーの一つとっても、ジルさんのこだわりや意気込みを感じることができる。



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ジルさん「(コーヒーを差し出しながら)分かりましたか?(笑)」

― ありがとうございます。いやー、お恥ずかしながら、さっぱりです。ただのアクセス数にしかみえない。

ジルさん「(コーヒーをすすりながら)そうですか、ちょっと難しかったですね(笑)」
      「では・・・そうですね。4月1日のPVはいくつでしょうか?」


― え?えっと・・・9?

ジルさん「(嬉しそうにうなずきながら)そうです、では4月22日ではどうでしょうか?」

― え?ひゃくごじゅ・・・あ、あああ!!そういうことですか!やっとわかりました!!

ジルさん「ご明察です(笑)」

― (アクセス数が)増えている?

ジルさん「増えてます(笑)




ジルさんは視線を再び画面に戻し、ブログの執筆をはじめだした。

しばらくカタカタとキーボードをたたく音があたりに響く。



ジルさん「はじめは」

― え?

ジルさん「失礼(笑)はじめは、ただ兄さんを呼びたかったんです」
      「兄さんは目立つのが大好きなので、ブログとか・・・なにかすればいいかなーって」


― そうだったのですか?

ジルさん「ええ、あと自分へのこう・・・兄さんを誘う意思がゆるがないための記録・・・でした」

― なるほど?

ジルさん「ですが兄さんは・・・(顔を伏せながら)」

― ログアウトした。



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ジルさん「(涙を拭きながら)ええ、本当に勝手な兄で(笑)」
      「なのでもうブログもやめようと思ったんです、だって続ける意味がなくなってしまったので(笑)」


― では、なぜ今もブログを?

ジルさん「日に日に増えていくアクセス数。なんだかこう・・・見守ってくれる気がしたんです」

― みまもってくれている?

ジルさん「ええ、光の・・・先輩方、光の戦士先輩が」

― ?

ジルさん「(真面目な顔になって)僕はエオルゼアに知り合いがいないです。兄さんがログアウトした今、本当の意味でソロプレイヤーなんです


― なるほど?

ジルさん「だからこの広いエオルゼアが怖いというか・・・さみしいというか」

― なるほど、つまりはお兄様がログアウトし、ご自身もまたFF14の引退を…考えた?


ジルさん「ご明察です(笑)でもやめなかった」

― 先輩が見守ってくれているから。

ジルさん「ええ、そうです。近頃はコメントもいただけるようになり、本当にありがたい

― そうですか、いい先輩たちですね。

ジルさん「ええ、僕のいるグングニルサーバーはなんだか空気が温かい気がします・・・」
      「これからも試行錯誤しながらこの世界を旅していきます(笑)」

― 頑張ってください。今日は貴重なお時間をありがとうございました。

ジルさん「ええ、ではブログも書き終わったので・・・行きますね!」




そういうとジルさんは笑顔でエオルゼアに向かった。

その顔にもはや迷いはない。

ジルさんもまた、光の戦士になりつつあるのだ。




今回、ジルさんにインタビューして思ったととがある。

ジルさんは弱い。豆腐メンタルである。


しかし。

だかしかし。


それを支えてくれる名も知らぬ先輩たちがいる。



そうなのだ、この世界は・・・



あ た た か い。






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昨日はダンジョンへ行きたかったのですが、
メンバーが集まらずへこんでいました!(朝早いから仕方ないですね!朝練計画を進めねば!!)



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でも、なんだか元気出ました!








試行錯誤して、自分なりに考えて、頑張ります!

今日はシャキるといいなーー!!
















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